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ライフスタイルを売るビジネスの創り方

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ドレスファイル - 女性のクローゼットの悩みを解決?!

おもしろいビジネスだなと思ったので紹介します。

「ドレスファイル」
http://dressphile.jp/index.html


「貸し倉庫」×「服のメンテナンス」
のアイデアを、ネットとリアルな倉庫を
上手く結びついて使い勝手をよくしたビジネスですね。

「服は買いたい、でもクローゼットがもういっぱい」
「服をほかのところに置いといて
 使うときに出したい。でも服が傷むのは嫌」

そういった女性の悩みやニーズに的確に答える
「オンラインクローゼット」というコンセプトは非常にうまいと思います。

しかし、その保管倉庫とネットを融合させる
システムづくりは、大変だったと思います。
シンプルな料金体系で実現させたサービスはあっぱれです。
使い方もシンプルそうでわかりやすいですね。

これ自体は、ライフスタイルを提案しているわけではありません。
しかし、利用するお客の視点に立ったサービスづくりの姿勢を感じます。

「ドレスファイル」
http://dressphile.jp/index.html

「シカクムービー」の仕掛け!?ストーリーで共感を!



ライフスタイル提案とは、お客さんの心の中に
ひとつの共感を生み出すことです。

そのひとつの手法としてストーリーで伝えるというのがあります。

ストーリーを語ることは強力な味方になります。

人は、ストーリーに対しては意識のブロックを外してしまう傾向があります。
だから、無意識に働きかけ、その結果自然とお客さんの中に共感が生まれたりします。

そして世の中にはそのストーリーを使って
共感を生み出す仕掛けをうまく使う会社が存在します。

最近、おもわず共感してしまったWEB広告があります。

それが、

ユーキャンのシカクムービー

です。

だめなひとりの人物が、資格によって、
なりたい自分に変わっていくというストーリーをうまく表現しています。

主人公をフリーター、派遣社員、専業主婦と、
今不安や抱えていそうな人々に当てているところもうまいです。



僕はこの「犬とインテリアコーディネーター」というストーリーが好きです。

インテリアに興味があるというのもあるのですが、
夢をあきらめそうになる自分を、ひとつのキッカケで
勇気をもって一歩を踏み出し、自分らしく輝く姿に共感したという感じです。

ブログでこれを見て、思わず泣いてしまったと書いていた人もいました。

そして、そういった「人生を変えるキッカケ」に
ということで、資格取得の通信講座のを紹介しています。

そうすると、シカクムービーを見た人々の中で、
安定のために取っといた方がいいかなという程度の「資格」が
「人生を変えるキッカケ」に変わってしまう。

シカクムービーがお客様の中の
通信講座の意味を書き換えてしまったのです。
あなたもきっと、見た後と、見る前とでは、
通信講座に対しての見方が変わっているのではないでしょうか?



通信講座などは、手元に届くまで、目に見えにくいわかりづらい商品です。

しかし、こうしてメリットをストーリーによって
提案することで、その商品の価値がわかりやすく伝わるのです。

目に見えづらい商品やサービスを扱っている場合は、
この発想をヒントにするといいかと思います。

もちろん、ユーキャンのように
大規模な広告は打てないかもしれませんが、

映像の変わりに文章でストーリーを伝える。
俳優のかわりに自分がストーリーを語る。
映像のかわりに、空間や商品の編集で生活を提案する
など、共感を生み出す仕掛けはいろいろあります。

今、Webでも動画を扱えるようになり、
テレビCMのような効果を、
安く手にすることもできるようになっています。
これは大きなチャンスです。

これからますます感性に訴え、共感を生み出すことが
ビジネスにとって重要になってきます。


ぜひユーキャンで資格をとるのもいいですが、
そういった視点でビジネスを捉えていく方が、
これから必要とさせる人材となる上で大切なことかもしれません。

ぜひ、「シカクムービー」を
共感を生み出すという視点で見てみてくださいね!

http://www.u-can.co.jp/movie/

Apple - PCと音楽の暮らしをを変えた海賊たち


Apple(アップル)

ライフスタイル企業の話をするときに、
まっさきに思い浮かぶのが、Apple(アップル)です。

アップルと言えば、Macintosh(マッキントッシュ)、iPod、iPhone!
パソコン、音楽、そしてケータイのあり方そのものを変えています。

アップル創業者のひとりであり、現CEOのスティーブ・ジョブスは、
ライフスタイルからビジネスを発想する天才です。

アップルが提供しているものは、
単にデザインに優れたPCや音楽再生プレーヤーではなく、
その商品を通じて広がる楽しいライフスタイルなのです。

そんな「アップル」というライフスタイル企業から
自分のビジネスに生かせる考えかたを3点にまとめました。


1. 生活者視点で考えるデザイン

Appleのスティーブ・ジョブスさんのすばらしいところは、
「デザイン」がもつパワーを知っていたことにあります。

そしてそれは、いつも技術者の視点ではなく、
暮らしを楽しむ視点からデザインされています

質感や感触、裏蓋のネジなどの細部までこだわったデザインは、
所有欲を刺激してくれるとともに、愛着を生み出します。

だからMacユーザーにとってMacはただのパソコンではありません。
それは、「自分の暮らしを豊かにする相棒」なのです。

Macをスリープ状態にさせていると、
いびきをかいているように、ランプが点滅したり、

iPodをシャカシャカと振ると、曲がシャッフルされたり、
「人間味」をデザインするところは、見事と言っていいと思います。


2. 一貫性のある体験(エクスペリエンスをデザインする)

アップルの凄い点は、Apple Store、Webサイト、パッケージ、
スタッフの対応など、ありとあらゆるAppleと顧客の接点となる場面で、
どういう感情を顧客に抱いてほしいか、顧客にどんな体験をしてほしいか、
それらを明確にして、コミュニケーションをデザインしているところにあります。

銀座、渋谷などにアップルの直営店であるApple Storeがあります。
そこは、まさに「Appleらしさ」を表現した空間です。
そして多くお客さんがMacやiPodにふれることができ、
アップルの楽しみ方を知ることができる空間になっています。

このように、体験をデザインするという視点で、
あらゆるサービスや商品に一貫性を出しているのが、アップルなのです。


3. 夢見るライフスタイルから発想されるプロダクト

アップルのモノづくりは、未来発想です。

アップルには、思い描く提案したい未来のライフスタイルがあります。

そこから逆算して、あるべきデザインや、
今の技術でできることを提案しています。

封筒にMacが入っているCMで衝撃を与えた「MacBook Air」


このMacBook Airは、家電メーカーが、ブルーレイディスクか、HD-DVDかで
しのぎを削っていたときに、あえて光ディスクを載せないという選択をしたのです。

それは、インストールには、CDやDVDを使うのが当たり前のときに思い切った選択です。
そして、インストールはほかのPCのDVDスロットを借りて、
無線でデータを飛ばすという荒技を提案しています。
そこにはきっと、スティーブ・ジョブスの、

「もう、CDやDVDをいちいち入れ替えるなんて面倒だよね!
 ワイアレスLANでインターネットでダウンロードして楽しむ方がスマートだよね!」

というライフスタイル提案が込められています。
(これはあくまで予想ですが・・・)

要は、光ディスクが何ギガになろうと、関係ないと。

その先にある未来・・・つまりディスクを入れ替えて使うのではなく、
ディスクの入れ替えそのものを必要としない
ワイアレスネット環境とハードディスクを中心にした、
空間に縛られない未来からライフスタイルをデザインしています。

映画、音楽、写真全てのコンテンツがインターネット上にあり、
必要なものをワイアレスでダウンロードして楽しむ。


これが、アップルが考えている未来だと思います。
実際にiTunesというアップルの音楽ソフトは、
ダウンロードして、音楽も映像も購入できるようになってきています。

このように、提案したいライフスタイルから、逆算して製品をつくっているのです。


TAKMAも大のアップル好きです。
ライフスタイル提案とは何か、
そのインスピレーションにあふれた会社だと思います。

ぜひ、参考にしてください!

TAKMAがよくわかるプロフィール

TAKMA写真

Trunk 代表
笹川 拓真(ニックネーム:TAKMA)

1983年9月28日生まれ。東京学芸大学教育学部卒。
同大学院で住民参加型まちづくりについて学ぶ。

大学の論文で読んだ、ヨーロッパの都市再生に
次の「感性の時代(コンセプトの時代)」を見据えた大きな戦略を感じ、
独自に探求してきた「生活創造起業(ライフスタイル系ビジネス)」と結びついて、
「感性の時代」を生きる人々にインスピレーションを
与える「アイデア」を提供することを目的とする。

その後、1ヶ月のドイツ暮らしを体験。
自由で上質な暮らしという人生のテーマと出会う。
ウォータービジネスのベンチャー会社で
総合的なデザインディレクションに関わった後、
まちづくりプロデュース会社に入社。まちづくりの構想づくりに関わる。

多忙をきわめ、自分の生活が人間らしくないことに疑問を持ち、
自分の生活を大切にしながらも、
自分の才能を発揮して仕事をする生き方を提案することを決意。
個人が自分らしさを表現し、才能を輝かせて自分自身のスタイルを
つくっていくことをコーチング、デザイン、プロデュースの面でサポートする、
TAKMA Lifestyle Officeを設立。

のちデザイン制作に絞り、Trunkに改称。現在に至る。

お問い合わせはこちら

目指すライフスタイルコンセプトは
「軽やかに旅する、自由で上質なシンプルライフ」

好きな食べものは、シュークリーム。

すべてが感性教育業になる!?

感性の時代のビジネスはすべてが感性教育業になる!!

感性の時代というのは、人のココロがワクワクするものを求められます。

便利さの追求には限度がありますが、
豊かでワクワクした時間の追求には限りがないからです。

そして、なにかにワクワクするということは、
お客様の中の感性が育って、豊かさを感じられるようになる
ということと、深い関係があります。

つまり感性を教育するこということなのです。

例を挙げましょう。

あるワインのソムリエがいるとします。

そのソムリエは、いろんな銘柄に関する知識も豊富で、
お客さんの料理に合った銘柄をチョイスできます。
そして、ひとつひとつの銘柄のストーリーを知っていたり、
ワインの楽しみ方を知っています。

これからのこのソムリエの仕事は、
料理に合ったワインを提供することではありません。

ワインのある豊かな生活を提案することが仕事になります。

お客さんの中の、ワインに関する感性を育て、その豊かで奥深い世界を案内すること、
そしてワインがある豊かな生活を伝導していくこと。

これこそが、感性の時代には必要になってくる仕事の考え方です。
つまり、ソムリエはワインの感性教育業だということです。

そう考えたときに、新たな視点で仕事の仕方が見えてきます。

ワインに関してのストーリーを語る会を開く。
ワインの楽しみ方を伝える試飲会&セミナーを開催する。
ブログでワインアドバイザーとして、商品を紹介する。
ワインの世界をまとめた絵本を出す。

など、ソムリエという仕事を「ワインの感性教育業」だと捉えた瞬間、
様々な可能性が見えるようになってきます。


そして、これは、全てあなたのビジネスに当てはまることなのです。


あなたのビジネスを感性教育業だと捉えると、どんな可能性が広がりますか?
お客さんのどんな豊かさのある生活を提案しますでしょうか?
その感性を教育するために、どんなサービスや商品の展開ができますでしょうか?

感性の時代のビジネスはすべてが感性教育業になる。

そして、それによって、暮らしの文化度があがり、
人の感性が磨かれていくと、もっと心豊かで、
うちなる上質を大切にした社会
になると思います。

あなたの仕事やビジネスが実はそんな世の中をつくる、
ひとつのきっかけになるかもしれませんね!

感性の時代のビジネスの本質。

今ライフスタイルを提案するビジネスをやる上において、
考え直さなければいけないことがあります。

それは、もはや生活と仕事を
分けることはできない
ということです。

それには、2つの理由があります。

ひとつは、時間です。

これだけ、大量の情報を処理しなければいけない時代において、
仕事とプライベートを全く切り離す時間はありません。
これを可能にするためには、自分の好きなことをシゴトにして、
シゴトとアソビを融合していく必要があります。

そしてもうひとつは、感性の時代だということです。

それは、人まねや売れているものをもってきても、
意味をなさない時代です。
大切なのは、自分自身の軸をもち、人に共感を与えること。

それに必要なのは、自分自身の「道」ともいうべき、
どんな暮らしを提案したいのかという「想い」なのです。

その想いは、首尾貫徹、自分自身から
にじみ出てくるようなものでなければ、人は共感しません。

どこか人からの受け売りだったり、人まねであれば、
お客の感性がそれを察知して離れてしまう。それがこれからの時代なのです。

そのため、生活そのもの、考えそのものが、仕事に影響を与えます。

感性の時代のビジネスは、自分の「らしさ」の追求なのです。

ビジネスを通じて自分の「道」を極めること


これこそが、感性の時代のビジネスの本質なのです。


モノの先にある「何か」

今、モノのあふれた生活に
うんざりしている人が増えています。


モノをどんどん買って、どんどん捨てる、
そういった生活サイクル自体にうんざりしています。

地球温暖化が身近に感じられるようになり、
地球に対する危機感とともに、
「楽しい」や「かっこいい」と思う感覚が変わってきているのです。

生活者の考え方が変われば、商売のあり方も変わらざるえません。
今までのような便利になったり、
高性能に改良しただけではモノが売れないのです。

生活者は、なるべくモノを買いたくない。
逆に言うと、買う時は真剣に心豊かに満たすモノを買いたいと思うのです。

そのような中で大切になるのは、モノの先にある「何か」です。

それは、モノにこめられたストーリーだったり、想いだったり、
新しく楽しいライフスタイルの提案だったり、人とつながりだったり、
生活者はモノそのものではなく、それに込められた感性や体験を買うのです。

そういった、
自分の大好きなものを長く使うような
こだわって大切にモノを楽しむ人々が
これからますます増えていくでしょう。

便利なだけでも、安いだけでも、高性能なだけでも、
かれら成熟した感性を持つ人々を満足させることはできません。

鍵は、その「モノ」の先にある「何か」なのです。

「選んであげること」が価値になる!

今というモノが溢れている時代において、
人はモノが多すぎることで混乱するようになっています。

自分にとって何がいいのか、似合うのか、楽しいのか、
多すぎることでそういったモノに出会いづらくなっています。

こういう時代だからこそ、「選んであげる」ということは、
とても重要な価値になってきます。

BEAMSや、ユナイテッド・アローズをはじめとするセレクトショップが
元気なのもそういった時代背景があるからです。

これからは、もっとパーソナルになって、パーソナルスタイリストや、
インテリアコーディネーターがより価値をもつようになると思います。

そしてそれらをジャンルで区切るのではなく、
生活という幅広い領域を「感性」でコーディネートしていく、
ライフスタイル・コーディネーター
がもっと必要になってくるでしょう。

本当にいいモノ、その人にぴったりと似合うモノ、
そういったものを「選んであげる」という価値
の提供をするビジネスがますます面白くなってくるでしょう。

ぜひこの「セレクト」という価値をビジネスに生かしてみてください。

豊かなエクスペリエンスを!

今、人々は、

「豊かな時間の使い方」
すなわち
「豊かなエクスペリエンス(体験、経験)」を求めています。

豊かなエクスペリエンスとは、
楽しい時間であったり、ワクワクするような時間であったり、
心から気持ちいいと思える時間だったり・・・。

そういった体験を提供してくれるサービスや商品が、
これから求められているのです。

それは、顧客の体験そのものですから、
商品だけ、いいものであればいいわけではありません。

店員の対応、陳列の仕方、Webサイトの使い勝手、アフターサービスの対応、
ありとあらゆるビジネス活動が、顧客にとっての経験となります。

大事なのは、一貫性と統一感です。
自分たちのビジネスと顧客がかかわったときに、
得られる体験と、
自分たちがビジネス活動全てにおいて発信するメッセージに
統一感と、一貫性があるか?

これが大事になってきます。

あなたはどんなエクスペリエンスを提供していますか?
そしてそれは、本当に一貫性がありますでしょうか?



メッセージ買いさせよう!

今、人々の消費の仕方は変わりつつあります。

それは、今まで以上に、
ポリシーや、メッセージ、ストーリー
を大切にするようになってきた
という事です。

消費者は今、身に付けるモノ、使う道具によって自己表現しています。

つまり、持っているものや、普段使うものによって、
自分の価値観や、哲学を表現しているんです。

なので、これからのモノづくりや、商品には、
ポリシーや、創った人の想い、完成までのストーリーなど、
商品に込められたメッセージが重要になってきます。

人は、その商品を買いながら、そのメッセージを買っているのです。

ライフスタイルを売るという事、これはすなわちこの商品にこめられた
ライフスタイル提案という創り手のメッセージを売っていくという事なのです。

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